Own Identity
組織の顔をカタチに
CI・VIはいずれも視覚的な「拠り所」。
組織のブランディングにとって
最も重要な造形エレメンツです。
唯一無二の造形を。
ロゴマークは和製英語で、正確には「ロゴタイプ」と「シンボルマーク」に分かれます。主にこの2つを組み合わせたものが、組織や会社の顔「CI」やビジュアル表現のアイデンティティ「VI」となります。○○に似せたデザインでは、「拠り所」とは呼べません。アイデンティティは他社と一線を画すべきなのです。

プロの仕事との境目が明確に。
昨今はデザインアプリが使いやすくなり、誰にでも簡単にロゴやシンボルマークが制作できようになってきました。しかし審美眼の備わったプロにとっては、そこには明確な違いが見えているのです。
